頭皮 エイジングケア 方法

近年「スカルプ(頭皮)ケア」ってよく耳にしませんか?CMなどでもよく流れていますよね。ツヤのある美しい髪を作るには、頭皮のケアで髪が生える土台を整えてあげることが大切です。
頭皮に抜け毛などのトラブルを感じている女性はおよそ6割と多く、その原因は頭皮の毛穴のつまりや血行不良によって起きています。しかし、それを改善させようと行動している人はどれくらいいるでしょう。
直接目で確認できない頭皮は状態が把握できないことや、頭皮ケアの仕方がはっきりとは知らない為に、何もせずにいる人がほとんどです。

 

頭皮は髪に覆われているからなんとなく守られているように思いがちですが、実は、バリア機能が弱いために紫外線のダメージを常に受けて、汗や整髪料、ストレスなどからの多くのダメージを受けています。
しかも洗髪をしても24時間経てば、洗髪前の状態に戻ってしまうのです。また、分泌された皮脂を放置していると頭皮トラブルの原因になることもあります。
そうならない為にも、頭皮の皮脂をしっかり、やさしく取り除くことが大切です。顔などと同じく頭皮も肌の一部です。頭皮のスキンケアやマッサージをすれば、健康な状態にすることが可能です。

 

・毎日のシャンプーをしながらでも出来る、効果的な頭皮の洗浄マッサージのやり方をお教えします。
使うのはナチュラルシャンプーとホットクレンジングジェル。
ナチュラルシャンプーは、髪に良いアミノ酸系で、ノンシリコン処方、ラウレス硫酸Naフリーといった頭皮に良いアイテムです。
ホットクレンジングジェルは96%がうるおい成分で出来ており、天然の洗浄成分、温感処方がこちらも頭皮に良いアイテムです。

 

ラウレス硫酸Naフリー…洗浄力や刺激が強く、それが頭皮を乾燥しやすくし、特に敏感肌や乾燥肌の人は注意が必要。

 

1.ブラッシング
シャワーで頭皮の汚れをよく流します。頭皮に傷を付けないように指の腹で洗いましょう。
●週に1〜2回、シャンプー前に温感クレンジングジェルを使いマッサージをします。ブラッシング後に髪を濡らして、水分をよくきってから頭皮全体にジェルのノズルをつけて塗布します。塗布したら3.よりマッサージをします。

 

2.シャンプー
髪を真ん中分けし、分け目の部分にシャンプーを適量のせます。それを全部の指で力を入れながら下にすべらせて、耳の後ろまでのばします。シャンプーを耳の後ろまで延ばしたら、また全部の指で力を入れながら、今度はえり足まで伸ばしてシャンプーを頭皮全体に浸透させます。

 

3.ツボを押す
血行が良くなるツボを押します。頭を左右から手で包むようにし、両手の親指でえり足のくぼんでいる部分(=天柱)を2〜3回ゆっくり押します。
親指に少し強めに力を入れて、気持ちいいと感じるくらいの力で押します。

 

4.頭頂部から3分間マッサージ
頭頂部(=百会)からスタートしてえり足に向かって、指の腹に少し力を入れてマッサージします。手を左右で違う方向に動かしながらジグザグに動かします。
シャンプーを泡立てながら2〜3回マッサージします。

 

5.頭頂部に向かって3分間マッサージ
今度はフェイスラインから頭頂部(百会)に向かってジグザグに4.と同じくマッサージします。爪をたてないで指の腹でマッサージしてくださいね。

 

6.ツボを押す
マッサージをしながら皮脂を落とせたら、頭頂部(=百会)を指の腹で軽く2〜3回押します。
大きく鼻から息を吸って、深呼吸しながらすると効果的です。

 

7.頭皮全体を刺激する
シャンプーの泡を毛先まで伸ばしながら髪をひとまとめにします。イメージはポニーテールを頭の高い位置で作る感じです。それを軽く上に引っ張ります。
その後、シャワーですすぎ落としがないように洗い流してマッサージ完了です。